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移動時間の短縮について

山道を効率化するためにトンネルを掘ると、とても助かると思っていたんだけれど、地盤を削るという行為は果たして正しいことなのか?と考えると、不要かも知れないと感じてしまう。

そもそも、移動時間を短くして短くしてって人類の課題であるかのように取り組まれているのはなぜなんだろう?

そりゃ、時間が短縮されることによる利便性や恩恵は計り知れないんだと思う。

だけど、車のなかった時代の人たちが不幸だったとは思わないし、むしろ、時間をより大切に考え、そして、楽しんでいたんじゃないだろうか。

時間を楽しむ余裕は、昔の人たちの方があったと思うんだけれど、どうだろう?

時間に追われる感覚というのは、社会の利便性や効率が上がれば上がるほど、人々に迫ってくるんじゃないだろうか?

移動のスピードが速くなった分だけ、置き忘れてきたものも大きくなっているんじゃないかと思った。

冒頭の話にはもう一つの視点もあって、それはありのままを受け入れられないという見方だ。

山を削る、川を削る、地盤や水脈を変えるという行為は、日本で言えば八百万の神への畏怖の念が希薄になったとも言える。

その代償が大きな事故を引き起こすこともある。

都市計画ってのは何も時間の短縮や利便性だけじゃないだなと考えさせられる。計画することはないけれど。

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