1. 思考
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ありのままのあなたでいるために

昨日かいたひとつの記事は、このブログをはじめてから、書き上げることが一番しんどかった記事だ。書きながら吐き気をもよおすような記事ってなんやねんって思うかも知れないが、自分の中の気付いていなかった負の部分を見つけるのは、しんどい。そして、それを見つけたときには、拒絶したくなるから、余計にしんどい。

しんどいからこそ、そこに価値がある。知らなかった自分に気付いたとき、それを認めてあげ、乗り越えたとき、世界はまた少し明るくなる。そう、自分の中にある知りたくないような汚い負の部分は、今の自分にとっての希望なのだ。だから、ボクはこうして自分を見つめ続けている。

ありのままのあなたでいるために

あなたは、今見えている世界が「真実」だと思いながら生きている。だけど、もしかしたら、あなたの目は曇っていないだろうか?曇った目で見えている世界は真実の世界じゃない。世界はもっと美しいはずだ。あなたの見ている世界は美しいだろうか?輝いているだろうか?彩りあざやかな世界を見ているのだろうか?

偉そうなことを言える程にボクは、世界の美しさを知っているわけじゃない。だけど、虹が虹であるからこそ美しいんだということを知った。山は山だから雄大であり、厳しくもある。風や雨や雲や空もそうだ。自然は自然のままで在り続けているからこそ、ただそれだけで美しい。

だから、ボクもボクのままでありたいと願った。嘘のない本当のボクになると誓った。今、ボクはボクであることを誇りに思っている。

真実のあなたの声が届いているか?

別にボクは、自分がキレイになりたいわけじゃない。このブログをはじめた当初は、汚れていることがダメだと思っていたんだけれど、汚れているボクもボクだ。いや、むしろ汚れているからこそ、ボクだ。そのままを受け入れてあげないと、それは嘘になる。

そうやって、自分を認めて、受け入れながらも、そこで終わるわけじゃない。ボクがこのブログでやっている自問自答は、汚れた自分を見つけることで終わりじゃない。そこが入り口だ。

なぜ汚れているのか?その理由はなんなのか?原因はどこにあるのか?そうやって、本質を手探りで探していくことで、ようやく自問自答の答えを探し出せる。その後は、本質を認め、受け入れ、本当の自分がどうありたいのか、その答えを出せば、そこで自問自答終了だ。

自問自答は、簡単じゃない。冒頭に書いているように、吐き気をもよおすほどしんどい。逆に言えば、それほどしんどくなければ、その自問自答は、自分に都合のいい答えを探しているだけで、嘘だ。あなたの本質はもっと汚い。だから、汚い部分に手を伸ばし、汚れを落として、本質の自分の目を覚まさせてあげなければいけない。

あなたの中のあなたは、どう生きたいのだろうか?どんなあなたになりたいのだろうか?どんなあなたなら、嘘なく生きていけるのだろうか?小さな囁きに耳を澄ませ、真実のあなたの声を聴いてみてはどうだろうか?

あなたの生きている世界は素晴らしい

笑うことが虚しくないか。怒ることが悲しくないか。生きることが辛くはないか。愛することに疲れていないか。心の痛みを我慢していないか。傷を隠して微笑んでいないか。孤独を感じていないか。背伸びしようとしていないか。そこに嘘はないか。素直なあなたの声なのか。そんなことから、自問自答をはじめれば、ボクたちは、もっと成長できる。虹が虹であることの美しさ、素晴らしさに感動できる。

ボクはもっともっと世界の美しさを知りたい。本当に、この世界は素晴らしい。そのことに感謝している。

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