1. 思考
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一途と不貞

一途と不貞というのは、相反する。だけど、ボクはこの相反する行為を一途が故に悪気なく行っていた。そのことについて、もちろん謝罪はしたのだけれど、自分の中でしっかりと思考を巡らせて、なぜ悪気なく不貞を働いたのか?ということについて、結論を出したいと思う。

ちなみに、不貞と行っても、肉体関係を持ったとか、二股したとか、そんなことではない。

一途と不貞とは?

一途とは、「ただ一つのことに打ち込んで、他を顧みない様子」から、たった1人の人を想うことを言う。そして、不貞とは「夫婦間のみさおを守らないこと」なので、厳密に言えば、ボクの行為は「浮気」に該当するのだけれど、自分の中では不貞を働いたと感じているので、不貞と言う。意識内での罪の重さだと思って欲しい。

ちなみに、浮気は「心がうわついて変わりやすいこと」「1人の異性だけを愛さずに、あの人この人と心を移すこと」なので、ボクの行為は「心」という点においては、浮気ではない。とりあえず、何があったのかから、絶対に書きたくないけど書こう。

Youtuberと視聴者

ボクはYoutubeをしている。もう一年ほどだろうか。登録者数は110人ちょっとの小さなチャンネルだ。基本的に生配信を主体にしているので、視聴者さんとのコミュニケーションも多い。コンセプトとしては、ポケモンGOが主体なので、自ずと視聴者さんともポケGOの話で盛り上がる。

何度も足を運んでくれ、コメントをくれる視聴者さんとは自然と仲良くなるものだ。オフ会と称して、グループラインもある。そこでも普段のポケ活の報告や、たまに人生相談みたいなこともやり取りしている。ボクは芸能人ではないので、趣味仲間が増える程度の感覚で、楽しめることをやっている。

仲の良い視聴者さんの数は知れている。せいぜい5〜6名程度。彼らは住んでいる地域も違う。だから、実際にオフ会をすることは、コロナもあって出来ないことが残念だった。まぁ、110人程度でオフ会って(笑)という声もあるだろうけど。

それはそうと、オフ会ができないから、いずれ近場に行ったときには、ぜひ一緒にポケ活しましょうという話になるわけだ。

で、ボクは昨年12月頃にお客さんから「幕張であるフードエキスポに出店するので、ヘルプをお願いできないですか?」と依頼を受けた。1週間もの滞在だが、お役に立てるならと喜んで引き受けた。幸い、概ねパソコンがあればできる仕事だから、問題はなかったし。

そこで、Youtubeの生配信でもそのことを伝え、1日オフがあるので、関東に住んでいる視聴者さんとポケ活しましょうという話の流れになった。

一途が生んだ不貞

その後、ボクは1月に彼女ができたんだけれど、ボクがYoutubeをやっていることはもちろん言っていたし、彼女も何度か覗いてくれていた。だから、視聴者さんのこともなんとなく把握はしていたと思う。そして、ボクは3月の出張で視聴者さんと会ってポケ活することも話していた。(と思う・・・)

視聴者さんは女性の方だったのだけど、ボクの中ではあくまでも視聴者さんであり、ポケ活仲間なだけで、異性という認識はなかった。さらに、ボクは1人の女性を一途に思うタイプなので、彼女以外の女性はどうでも良いし、異性として見ない。この2つの思考がボクに不貞を働かせることとなったのだ。

つまり、ボクの認識では、趣味仲間と趣味を楽しんだだけだった。これが罪深い。

そのことがキッカケで、彼女と距離を置くことになり、今は反省と自己成長の日々を送っているわけだ。贖罪の意識もあるだろう。この行為は、認識のズレという言葉では片付かない。悪気なく人を傷つける行為も暴力だ。そして、意識の問題関係なく、彼女に対して誠実な行為ではない。アヒンサーに反する。サティヤに反する。

一途と不貞のまとめ

一途であると自分を強く信じているが故に、ボクは不貞を不貞と思わず、彼女を傷付けた。これはきっと、傲慢だったのだ。自分の想いに執着していたのだろう。彼女の気持ちを考えるにまで及ばなかった。

過ぎ去った時間は戻らない。犯した罪は消せない。だから、気付いたときから、反省をし、次は犯すまいと成長するために学びを得る。そうして、まずはボク自身がボクを許すことができなければ、彼女に許してもらえることはないかも知れない。

まだ自分を許せそうにはない。だけど、確実に許せる方向へと成長はしている。日々、自分の心が大きくなっていることを感じている。だから、そう遠くはない明日に、ボクは自分を許せるだろう。そして、その後、再び彼女に許しを請おう。

その時に行うのは、謝罪ではない。自戒を込め、反省からの成長を示し、本当の一途を誓うのだ。

一途についても、もっと優しさを持った意味で理解し直さなければならない。

ちなみに、この一件は、決定打になったもので、その前にボクは考えなければならないことがあったので、それはまた別の記事にする。

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